カーテンを全開したら心は少し晴れる、
それが曇り空だとしても。
だけどたまに、言葉をつむぎ歌う時、
その雲と雲の間から 陽の光が差し込む。
嘘みたいに。
-------------------‐
観覧ありがとうございます!!
改めまして、都内で音楽活動をしています上田龍輝と申します!!!!!!!!
"エンターテイメントに限界はない" をコンセプトに、自身の楽曲含め 全面セルフプロデュースで音楽活動をしています。
このブログは 活動の挑戦の記録や日々の生活においての事など、 その時におもったことやどう感じたかという事を出来るだけ毎日書いているブログです。
100人目指しています！！(あと 90人)
最新情報/限定YouTubeチャンネル/オフ会を実施
お友達登録は こちらから
ブログの更新情報も随時お送りしておりますので 是非、登録 宜しくお願いします！！！
文章は得意ではないのですが、短くても長くても "ありのまま" の書き記して行きますので、是非 バックナンバーも含めて ご覧頂下さい。
-------------------‐-------------------‐
歌を歌うことに 億劫になる時がある。
頭の中のイメージ通りに 歌が歌えない時。
ステージで 全く音程が取れなくて、悔しい気持が込み上げてくる時。
これ以外にも その都度の精神状態で
頑張ることを諦めてしまいそうになる。
そうそう感じないけれど、
唯一その時にだけ
情けないとか、絶望感とか、
惨めな気持ちが溢れて止まらないんだ。
『どうやって 立ち直って来たっけ』
自分に問いかけてみても、無力さに溺れているから、正解を見付けられない。
だから、ただただ 向き合う。
歌って歌って歌って歌って歌って歌って。
荒んでいく心を振り払うようにして歌い続けていたら、そこで やっと ほんの少しまた頑張ろうっておもえる事が起きる。
その瞬間を収められたのが この動画でした!!
車椅子男子が スキマスイッチの『ボクノート』を歌ってみた(cover by 上田龍輝 ryuki ueda)
久々に撮影した 歌ってみた。
今回は スキマスイッチさんの『ボクノート』にカラオケ音源をお借りして 挑戦しています。
あーでもない、こうでもない、 って何十テイクアウトも取り直していて。
でも、やっと決まったテイクが撮れた時、
あんなに曇り空だった雲と雲の間から光が部屋中に差し込んできました。
ほんと些細なことたまと想う。
だけど、 さそこで見付けた幸せを
どうかまっすぐ届けられる人になりたい
と心から思える瞬間になりました。
こんなに神秘的なのに、相変わらず歌は上手くないのが恥ずかしいけど。苦笑い
そう思うだけじゃなくて おもって貰えるアーティストになれるように、
小さいことも大きな事も まだまだ積み重ねて行こうと思います。
そんな 上田の日常、
今日も最後まで ご一読有難う御座いました!!
是非、歌ってみた 聴いてみて下さい!!
ではでは また明日〜
-------------------‐-------------------‐
▼ note で 特別なコンテンツを観る ▼
動画に入りきれなかったよりリアルな心境な動画/音声はこちらから (有料)
Comments